離乳食作りが必要ないBaby led weaningとは?やり方とメリット

戦略子育て

野菜を柔らかく茹でて、こしたり、つぶしたり、小分けにして冷凍したり、

離乳食の準備って大変です。

私は子どもが赤ちゃんの時、

離乳食作りに時間を割くことがありませんでした。

なぜかというと、

 

くじこ
くじこ

離乳食、作ったことがないんです。

 

市販のものを使った?

いいえ、Baby Led Weaningで離乳を促したからです。

 

スポンサーリンク

Baby Led Weaningとは?

 

Baby Led Weaning (BLW)とは何なのか、聞いたことがありますか。

イギリスが発祥で、オーストラリアでも主流になっています。

日本でも少しずつ知られるようになってきました。

 

離乳食は、本来の食材の形を崩してつぶしたり、ピューレ状にしたものをあげて離乳を促す、

お母さん主体のやり方ですよね。

Baby Let Weaningとは直訳すると、“赤ちゃん自ら行う離乳”

赤ちゃん主体の離乳方法で、少しずつ食べ物そのものに慣れてもらい、

自然に離乳(“食べる”と言う行為)を促すことを目的としています。

 

 

Baby Led Weaningのやり方

 

離乳食を作らないってことはどうするの?

小さく切ったフルーツや、柔らかく茹でた野菜を用意するだけです。

バナナや人参、かぼちゃ、アボカド、柔らかいご飯、茹でたパスタなど。

それをそのまま赤ちゃんにあげて、様子を見ます。

 

 

赤ちゃんっておもちゃ類や服など、

掴んだもの何でも口に持っていきますよね。

その要領でBaby led weaningも進めていきます。

最初はただ手で掴んだり、遊んだり、

なかなか口には持っていかないかもしれません。

でもそれでいいんです。

私が自分の子どもに最初に用意したのは、

茹でたスティック状の人参と、スティック状に切った米粉パンでした。

参考:生後5ヶ月の赤ちゃんにBaby Led Weaningを試した結果|写真付きで紹介

 

 

Baby Led Weaningを始める時期

 

お母さんが食べているものに興味を示したり、手を伸ばすようになったり、

赤ちゃんが食べ物に興味を示したら始め時です。

だいたい生後6ヶ月くらいだと言われています。

私の子どもは生後5ヶ月で始めました。

まだ早いなと思う場合、食べ物に興味を示さない子は、

生後9ヶ月や一歳前後で始める子もいます。

Baby led weaningの教えでは、食べ物に興味のない子の場合

無理に食べる行為を勧める必要はなく、自然に任せるということ。

食べない=まだ食べ物を食べる段階ではない、

ということで、無理に進めたりはしません。

 

 

 

Baby Led Weaningの進め方

 

前述したように、最初は手で掴んで遊ぶだけかもしれません。

でもそれもBaby led weaningの良いところ。

自分の手で食材の感触を感じたり、手の筋肉の発達にも繋がります

お母さんやお父さんが食べているところを見せると、

赤ちゃんも真似して食材を口に持っていったり、舐めたりすると思います。

ここがスタート。

続けるうちに、徐々に口の中に入れたり、歯茎で噛もうとしたり、

“食べる”という行為を理解するようになります。

 

Baby led weaningを始めたばかりの息子も、

最初は持って遊んでいるだけでした。

そこから口につけてみたり、匂いをかいでみたり。

そして口に入れてみたり、もぐもぐしてみたり。

段階を踏んで、色んな食材を食べるようになり、

生後9ヶ月で、大人と同じように3回ご飯を食べるようになりました。

 

私がやったことと言えば、野菜を茹でるだけです。

あとは大人が食べる味付け前のおかずを取り分けるくらいだったので、

子どもの為に特別な離乳食や道具を用意することはありませんでした。

大人と同じリズムで食べるようになると、

お母さんも食事面に関しては楽になりますね。

 

 

Baby led weaningは時間と労力の節約

 

離乳食を作らないって、親にとってかなりの時間と労力がセーブできます。

せっかく時間をかけて作った離乳食を、赤ちゃんが食べてくれなかった。

そんな時、ストレスを感じるお母さんも多いと思います。

「時間かけて作ったのに。」「なんで食べてくれないの?」って。

 

Baby led weaningの場合は、そのようなストレスもありません。

もし用意した食材を食べなくても、

 

くじこ
くじこ

バナナは食べないかー。じゃありんごあげてみようかな。

 

と、準備に手間がかからない分、前向きに切り替えられます

 

 

 

離乳食がなかった時代

今でこそ丁寧にピューレ状に作られたものが一般的ですが、

昔はそもそも今のような離乳食はありませんでした

親が食べている物に、赤ちゃんが興味を示して、少しずつ分け与えているうちに、

いつの間にか固形の食べ物を食べるようになっていました。

子育て中でも一人目ならまだしも、二人目三人目となると、

離乳食の準備も適当になりがちなお母さん多いですよね。

私の友達も、三人目の子は作った覚えがなく、

気づいたら上の子たちが食べているものと同じものを食べていたと聞きました。

 

 

Baby led weaningを実践して感じたメリット

 

  • 作る労力の節約
  • 作ることに費やす時間の節約
  • 親子ともどもストレスがない
  • ごく自然に食べる行為を促すことができる

 

現代は便利になりすぎて、子育ても逆に窮屈になっている部分もあるのかなと感じます。

こうやって作らなきゃいけない、ここまで小さくしないと胃の負担になる等々、

細々した離乳食概念にストレス感じているお母さん、

離乳食、作らなくても大丈夫です。

Baby led weaningぜひ試してみてくださいね。

コメント