一時保育のリフレッシュ利用 料金や実際利用して感じたこと

子育て疑問あれこれ
くじこ
くじこ

一時保育を初めて利用するとき、わからないことが多いし

大事な我が子を預けるのは、心配ですよね。

 

料金は?何持っていけばいいの?

自分の時間の為に利用してもいいの?などな。

私も初めて一時保育を利用した時は疑問がたくさんありました。

そこで一時保育を利用した際の経験談を交え、

一時保育や一時預かりについて話したいと思います。

 

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一時保育 一時預かりとは

一時保育は、保育園を利用していない家庭でも就労の有無に関わらず、

子どもを預かってもらえる制度のことです。

病気や入院、介護などの緊急な事情での利用や、リフレッシュ利用もできます。

実施しているのは、こども園や自治体が管理している民間の託児施設などです。

 

利用料金

 

私の住んでいる自治体の認定こども園では、

  • 0-2歳児 2000円/一日
  • 3-5歳児 1000円/一日

 

子育て支援センターに併設されている、民間の託児施設の一時預かりは下記の利用料でした。

  • 0-2歳児 600円/一時間
  • 3歳児以上 500円/一時間

こちらは、長い時間利用するほど、3時間以降は割引されていく料金体系でした。

私は、認定こども園の一時保育も、民間の一時預かりも両方利用したことがあります。

 

 

持ち物

 

【認定こども園】は子どもが一歳の頃からお世話になっています。

1歳~2歳までは市営のこども園に通っていました。

その時の持ち物はこのような感じでした。

 

  • 着替え2セット
  • おむつ5枚
  • おしりふき
  • バスタオル2枚(お昼寝用)
  • 水筒
  • 帽子
  • ビニール袋2枚

バスタオルは都度持ってくるのではなく、週の終わりに持ち帰りでした。

 

しかし3歳児で年少さんになった年には、

お世話になっていたこども園の一時保育室がなくなるという寂しいお知らせがありました。

(どこの園も一時保育に充てるスタッフさんが足りていない現状です。)

そして家の近くにある、【民間の認定こども園】に聞いたところ、

是非というお返事をいただき、民間のこども園では3か月間、週5日お世話になりました。

息子も年少さんということで、一時保育室ではなく、

年少さんクラスに一緒に入りました。

持ち物も、他の園児さんたちと同じような持ち物で、

毎日の通園バッグに入れるものは

着替え、水筒、歯ブラシ、帽子、週の初めにお昼寝布団セット、でした。

お昼寝布団は月曜日に持ってきて、金曜日に持ち帰る形でした。

この他に、教室のロッカーに入れておく、ビニール袋×2、着替え×2もあったので、

お迎えの時にチェックして、足りていない場合は次の日に補充していました。

 

一歳の時に週末利用した【民間の一時預かり】では

ごはんやおやつに時間帯が被る場合は、食事も持ち物に入っていました

その時は午後に3時間お願いしたので、持ち物は下記のものでした。

 

  • 着替え1セット
  • おむつ3枚
  • おしりふき
  • 水筒
  • おやつ
  • 母子手帳

預ける時間帯や長さによってもまた変わってくると思います。

 

 

利用できる日数は?

 

こども園の一時保育に関してですが、これは自治体によります。

私が住んでいる自治体は、

市営のこども園の場合、週3日までリフレッシュ利用もOKでした。

 

私が日本にいる間はワンオペ期間が多く、そちらを加味してくれた先生が、

「必要な時にいつでも言ってね。そこは園長先生にお話するから。」

と気にかけて言ってくださっていました。

その辺りは園によって采配が決まることもあるのかなと思います。

この市営のこども園では一時保育用の部屋があり、専任の先生が2人いました。

ベテランの優しい先生で頼りがいがあり、息子も良くしてもらい、

育児の話も聞いてもらったりと、とても感謝している先生たちです。

スタッフさんの手が足りず一時保育室がなくなる、という話を聞いた時は

息子だけでなく、私もとても寂しい気持ちになったのを覚えています。

 

年少さんでお世話になった民間のこども園では、特に日数の制限がなく

お母さんが必要なら何日でもという感じでした。

息子は日本にいる間の3か月、

他の園児さんたちと同じように、週5日毎日通っていました。

こちらのこども園でも一時保育専用のお部屋がありましたが、

専用のお部屋は主に0~2歳児の子向けで、

3歳児以上の子はクラスに一緒に入る形でした。

小規模のアットホームなこども園で、一クラスも12人前後。

先生もしっかり見てくださってありがたかったです。

他の子と同じように通園していたので、お友達もたくさんできました。

同じ年の子たちとたくさん交流してほしかったので、

私はこのスタイルで良かったなと思います。

 

 

初めての一時保育

 

 

初めて一時保育を利用したのは、

息子が1歳になってすぐ、まだ歩くのもおぼつかない頃でした。

オーストラリアから事前に近くの市営のこども園へ連絡を入れ、

事情を話し見学と一時保育の予約を入れさせてもらいました。

日本に来て、息子と一緒に見学に行くと、園長先生が笑顔で迎えてくださいました。

一時保育室まで案内され、専任の先生にご挨拶、雑談も交えお話しました。

書類などをもらい、初めての一時保育の日に備えました。

 

 

一時保育当日

 

園によっては一時保育でも慣らし保育のような感じで、

数時間、または半日からスタートするところもありますが、

息子が行ったこども園では、初日から一日預かりで大丈夫でした。

一時保育の時間は8:30~16:30です。

(子どもの様子次第で、途中でお迎え連絡が来る場合もあります。)

 

当日は泣くかな、大丈夫かな、と心配していましたが、

一時保育室に着いた息子は目新しいおもちゃに夢中!

先生が「お母さん、行って大丈夫よ」と小声で言ってくれたので

息子が見ていない間に、さっとその場を去りました。

 

くじこ
くじこ

あれ、あっけなかった…

 

その日は一日中いい子にしていたらしく、特に問題はありませんでした。

 

 

二日目以降

 

初日はあっけらかんとしていた息子も、

さすがに置いて行かれるのがわかるようになり、

二日目以降は一時保育室に着くとギャン泣きでした。

けれど先生は慣れたもので、「おいでーー」と手を広げ息子をひょいっと抱き上げ

「大丈夫よ、お母さん、辛いよね。私たちに任せて。」

と優しく言って、見送ってくれました。

「あまりに泣き止まなかったり、何かあれば連絡します。」とのことでしたが、

連絡はなく、お迎えに行くと楽しく遊んでいる息子の姿がありました。

 

朝、一時保育室に着いたときのギャン泣きは2週間ほど続きました。

しかし先生曰く「お母さんが見えなくなるとピタッと泣き止むのよ。俳優さんね!」

とのことで、私がさっと行けばその後は泣き止み、機嫌よく過ごしているようでした。

子どもがお部屋について泣き出した場合、心配になったり後ろ髪引かれますが、

そこでお母さんが立ち止まったり、その場にいると、子どもも切り替えができません。

先生も逆に困ってしまうので、先生たちを信じてさっと離れる方が良いと感じました。

 

 

一ヶ月以降

 

1ヶ月も定期的に通っているとさすがに息子も慣れ始め、

朝泣くこともなくなりました

それどころか夕方迎えに行くと、帰りたくない!もっと遊ぶ!と駄々をこねるように。

これはこれで大変でしたが、保育園での一日を楽しんでくれてるんだなと思うと

私も嬉しかったし、心が軽くなりました。

子どもって新しい環境にもすぐに慣れるので、

保育園デビューや一時保育デビュー、心配しているお母さんもきっと大丈夫です。

 

 

一時保育を利用しての感想

 

日本に息子と行く度に、一時保育を利用していますが、

毎回とても満足度が高く、保育士さんたちにも本当に感謝しています。

息子にとってもお友達ができたり、毎日様々な新しいことを学んできたり、

私にとっても、自分の時間ができてやりたいことが捗るなど、

親子お互いメリットがあります

買い物に行く、というだけでも子どもが一緒だと大変なんですよね。

でも息子がこども園に行っている間に一人で行けるのでとても楽です。

商品をゆっくりじっくり見られる幸せ…。

私は子どもが一歳以降、一緒に買い物に行った記憶があまりありません。

今も週末は夫に子どもと遊んでてもらい、その間に買い物に行ったりしています。

 

一時保育の規約は自治体やこども園によっても違いますが、

ちょっとでも育児疲れたな、とか自分の時間が欲しいな、

美容院行きたい、ゆっくり買い物行きたい、など思っているお母さんがいれば、

ぜひ近くのこども園に問い合わせてみてください。

 

私の出身は東京から一時間の比較的子育てしやすいと言われている街ですが、

首都圏や都市部だと、なかなか一時保育の空きを見つけるのも大変かもしれません。

一時保育関連、また何かあればアップデートしていきます。

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