選択子なし家庭のメリット|子どもを持たない理由って?

子育て疑問あれこれ

近年DINKS家庭や子どもを持たない夫婦が増えていますね。

20代の頃は、周りも結婚して子どもを持つ夫婦ばかりでしたが、

30代になった今、子どもを持たない選択をする知人も出てきました。

自分が子どもを持ち親になり、選択子なし夫婦について思うことって?

 

 

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選択子なし家庭のメリット

 

私は育児、子育ては向いていません。

出産する前は、子どもは3人ほしいなと思っていたし、自分は子ども好きだと思っていました。

しかし、親になり育児をし始めると、子ども好き=子育て好きではないこと、

 

 

子育てって想像以上に自分の時間や行動を制限されるんだと気づきました。

私が子どもを産んで親になり後悔しているか、という問いに対しては

こちらの記事で述べています。

参考:子どもができると幸福度が下がる?私が親になって感じたこと

 

普段子どもを通して知り合うお母さんたちとは、話している中で

自分の子育てに対する考え方との乖離を感じます。

なので私は独身の友達や、子どもがいない友達との方が話が合うし、共感できることも多いです。

 

 

 

 

選択子なしの理由

 

結婚して子どもを持たない選択をした友達と話していると、

会話の内容から子どもを持とうと思わなかった理由がわかってきます。

 

  • もともと子どもがそんなに好きじゃない
  • 自分がやりたいことを自由にやりたい
  • お金を自分たちのために自由に使える
  • 早めにお金を貯めて40代でアーリーリタイヤしたい
  • 子どもほしいと思わないし夫婦2人の生活が気に入ってる
  • 責任を背負いたくない、気ままに自由に生活したい

 

似たような回答もありますが、このような感じです。

選択子なしの友達の意見、私はとてもわかります。

子どもを持った今だからこそ、「わかるっ!」と共感できます。

子どもを持たないことの一番のメリットはやはり、自由であること

時間も行動もお金も、全部自分たちのために使えます。

私も、子どもがいない友達を見ているといいなと思うことがたくさんあります。

妬みではなく、そういう選択肢もあったなと素直に感じます。

 

 

多様な生き方

 

 

結婚したら子どもを持つという一般的な常識も、

過去の考え方になりつつあるのかもしれません。

安定していたと思われる日本企業の雇用制度も崩壊し始め、

個人事業主や働く女性が増え、ひと昔前とは就業に対する考え方も変わっています。

その上娯楽も溢れた現代では、それぞれの生き方や考え方も多様化しています。

私の親世代が経験したようなバブル期とは違い、

お金の面での不安があるのも大きいのかなと感じます。

子育てに20年お金をかけるより、自分に使いたいという意見も納得します。

今は選択子なしをする夫婦が少数派ですが、今後さらに増えるでしょう。

 

子どもがいない友達からよく耳にするのは、

周りに話してもわかってもらえないこともある、ということ。

「子どもは苦手でも自分の子どもは特別、かわいいよ。」

「老後どうするの?寂しくない?」

など、子どもがいることの良さを押し付けてくる人が多いと聞きました。

私もその辺りに関しては既視感があります。

子どもがいたらいたで、

「2人目いるとお互い遊んでくれるから育児も楽になるよ」

「兄弟いた方が楽しいよ」

など、言われることがあるからです。

でもこれらのアドバイスって、本人にとっては押し付けがましかったり、

この人とは価値観が違うな、とただ感じるだけです。。

 

例えば、

・子どもがいない人に対しての「老後どうするの?」

→ 子どもが老後、親の面倒を見てくれるとは限らない。自分の子どもに介護をさせたくない親もいる。それならお金を貯めて高級老人ホームに入って、気ままに優雅に過ごす方がいい。

 

・子どもは一人と決めている人に対しての「兄弟いた方が一緒に遊んでくれるし楽だよ!」

→ (まず子育てが苦手な人の場合は、一人増えるだけで単純に育児の大変さが増す。)
兄弟、姉妹が仲良くなるとは限らない。実際周りには兄弟で絶縁状態の人もいる。小さい内は喧嘩ばかりでその仲裁も面倒だし、家の中がうるさくなるのが嫌。

 

個人的には、私には弟がおり小さな頃はよく遊び、

今でも仲がいいので兄弟の良さもわかります。

けれど、自分にもう一人子どもがいたら育児のキャパオーバーで、

ストレスが増えるのが容易に想像できます。

息子に兄弟がいなくても、家で犬と遊んだり、近所の子たちやお友達と遊んだり、

それで十分だと感じています。

 

今回の選択子なし家庭についての話だけではなく、

日常生活の中で自分と違う考えの人を否定したり、

自分の中の常識に勝手に当てはめて、価値観を押し付けるのではなく、

まず選択をしたことにはその人なりの理由があるということ、

自分とは違った考えがあることを理解し、尊重することが

日本の社会がもっと生きやすくなるキーの一つかなと思います。

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