大人になっても友達は必要?ママ友いない私の考え

生活の知恵

みなさんは大人になってから友達ってできましたか。

友達と言っても幅広いですよね、仕事仲間だったり会えば話す程度の知人関係など。

特に20代も後半になると、気の許せる友達を自然に作るのって難しくなりますよね。

そもそも、大人になってからの友達作りって必要なのでしょうか。

 

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大人の友達

 

学生時代は気づかない内に、友達作りを迫られた環境にいる為、自然に友達ができます。

それは周りのみんなが似たような境遇に置かれており、

毎日顔を合わせ、苦楽を共にする時間が長いのが背景にあると思います。

特に部活に所属しているとその影響は大きいです。

私は運動部に入っていたので、クラスの友達よりも部活仲間の方が

長く濃い時間を過ごしていた覚えがあります。

厳しい練習を一緒に耐え抜き、大会でいい成績を収めてみんなで喜びを分かち合ったり、

他校の誰がかっこいい、どの先輩がかっこいいとか、部活後スタバやコンビニで話をしたり。

そんな環境にいると気づかない内に周りと距離も狭まり、友達ってできているものでした。

 

大人の友達作り

社会に出てからの人付き合いは、長い時間一緒に過ごすわけではなく、

損得を考えたその場限りの上辺だけの関係になりがちです。

職場で出会う人とは、仕事仲間としては仲良くなるものの、それは仕事を通しての関係であって

休みの日に一緒に過ごしたり、心を割って何でも話せる仲になる人はあまりいないと思います。

趣味を通して知り合った場合も、友達というより趣味仲間という感じで、

何でもないことを気軽に話したり、ふと休日空いた時間に

誘ったり連絡できる関係になることは稀なのかなと周りの意見を聞いて思います。

 

特に女性は結婚して子どもができると、環境もガラリと変わり

子どものお世話に追われる中で、気軽に遊びに誘ったりもできなくなります。

家庭が生活の中心になる女性も多いので、そうなると昔の友達とも疎遠になりがちです。

そして必然的に、同じような環境に置かれている人と知り合う機会が増えます。

そんなママ友という友達関係は、子どもを通してのお付き合いになるので、

お互いの価値観が合わず違和感を感じることもあるし、

子ども抜きでお付き合いするか、と言ったらしない人が多いのではと思います。

つまり大人になってから自然に気の合う友達を作るのって、難しいことなんじゃないかと

私も自分の経験を通して感じています。

 

友達は必要なのか

私は学生の頃から割と一人でいるのが好きでした。

でも学校という環境下では、クラス内で席が近い子と一緒にお昼を食べたり、

恋愛話をしたり、休日にプリクラを取って買い物に行くような友達が、自然とできていました。

でも社会に出てからは、友達作りが必要に迫られた環境ではないので、

友達を作ろうと何か行動しない限り、仲のいい友達はできないものです。

それでも今まで特に問題はありませんでした。

こちらでも述べましたが、私は子どもができた今もママ友はいないし、

友達と言っても無理して一緒にいるくらいなら必要ないと思っています。

 

今では仕事もリモート環境で、人といることを迫られない為

新しい人と出会いがあっても、合わないと思った人は自分からすぐ離れるし、

会わないと決めればそれで終わりなのでとても楽です。

人間関係に関しては無理したくない、いつも自然体の自分でいたい、

そんな私ですが、大人になってから偶然、親友と呼べる友達が一人できました。

 

大人になって親友ができた話

 

くじこ
くじこ

20代後半でまだ子どもが小さかった頃、

仕事を通して知り合ったのが親友のくじみでした。

 

きっかけは仕事でしたが、子育てや趣味の話が合ったので、仕事後一緒にご飯に行きました。

こうやって夜も気にせず外食に行けたのもネントレのおかげです。

 

私もくじみも飲めないので普通に食事をしに行ったのですが、

下戸の私にとって取りあえず居酒屋、という流れはあまり気が進まないので、そこから気が楽でした。

この時まだ会って間もないのに、気を遣わず、昔から知っている友達といるような感覚でした。

趣味や休日の過ごし方、子育てに対する考え方など意見が合うので話が途切れず、

2件目のカフェ(2人とも下戸なのでバーではなくカフェです。笑)へ移動して

コーヒー片手に長い事色んな話をしたのを覚えています。

それ以来、気づけば何でも話したり相談できる友達になっていました。

子どものことや、日々の出来事など、たわいもない話をメッセージで送りあったり、

私が日本にいる時は、夜もふらっと一緒に食事に出かけたりします。

くじみは私より10歳近く年上で、小学生のお子さんが2人います。

私からしたら人生の先輩であり、子育ての先輩でもあるのですが、

気さくで若々しく一緒にいる時は年齢差も忘れてしまうくらいです。

くじみに関しては「友達を作ろう!」と思っていたわけでもなく、

ごく自然な流れでいつの間にか心許せる友達、という関係になっていました。

大人になっても友達、年が離れているのに何でも話せる親友ってできるんだなと思いました。

構えず自然体でいたからこそ、そのような友達関係になれたのかなとも今は思いますが、

それは結果論かもしれません。

 

無理をしない

私は親友含め、友達と呼べる人は片手ですぐに数えられるくらいしかいません。

それも学生時代からの友達で、お互い今は子どももいる上、私は拠点が海外なので、

年に数回会うかな、という程度です。

たくさん会うだけが友達ではないし、このような環境下で今いる友達は大切にしています。

母親になった今、いつでも気軽に連絡したり誘ったりできるのは、

大人になってから知り合った親友1人のみです。

今は日々の生活の中で、人間関係のストレスや悩みなどはありません。

会社の同期だったり、子どもを通して知り合ったお母さんだったり、

ただ接点があるだけで、その人を友達としてしまうと必ず合わないことが出てくると思います。

友達というくくりの範囲を広げすぎると、相手に対して友達として求めすぎてしまうため

どこかで引っかかりができたり、上手くいかなくなることがあるはずです。

まず友達の定義づけを自分の中でしっかりするのも大事なのかなと感じます。

友達でいるために、自分を偽ったり苦しい思いをするなら、無理して一緒にいる必要ありません。

若い頃と違い、大人になっても心許せる相手は年齢問わず、長く友達でいられると思います。

そんな友達が一人でもいれば、普段困ることはないです。

友達がいなくても、家族や母親など話せる人がいればそれで十分です。

自分の幸せを第一に考え、友達付き合いに自分の幸せを振り回されないことが大切なんだと、

今までの経験上感じているところです。

 

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