オーストラリアで資産運用【豪州株式投資】

お金の話

 

オーストラリアで投資と言えば、不動産が一般的ですが、

分散投資対象として、株式投資も上がります。

参考:オーストラリアで家購入【前編】手順と気をつけるべきポイント

 

最近、オーストラリア在住の方から、

オーストラリアでの株式投資や資産運用について質問を受けることがあるので、

簡単に書いてみようと思いました。

オーストラリアでの株式投資、どうやって始めればいいの?

 

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オーストラリアで株式投資

私の投資遍歴

 

まず私の投資経験をさらっとお話したいと思います。

経験と言ってもプロでも、知識がたくさんあるわけでもなく、

趣味の一貫で資産運用を行っているので、ご了承お願いします。

 

日本では投資に対してマイナスなイメージを持たれる方もいると思います。

投資と聞くと、危ない、怪しい、と感じる方も少なからずいると思うので、

投資や資産運用の話を公にしないのが一般的かもしれません。

 

私は投資に対して “特別” という意識がありませんでした。

私の父が、昔から株式投資をしており、

よく株に関する本を読んでいるのを、子どもの頃から見ていました。

祖父も株や投資信託を行っていたので、

お正月など親戚が集まる時には、

父と祖父が株の話をしていたのも記憶にあります。
(具体的にどんな話をしていたのかは、覚えがありません。)

 

父は公務員でしたが、

仕事と兼業で株式投資をして、マイホームを一括購入。

早期退職をして、今はたまに趣味でデイトレをしながら、

日帰り温泉に行ったりドライブにいったり、

気ままに退職生活を楽しんでいます。

 

そして、10代の頃に初めて行ったオーストラリアでは、

不動産投資が一般的なものでした。

同じ大学に通っていた10代、20代のオーストラリア人の友人たちからも

投資物件の内覧に行った話などをたまに聞いていました。

その時もオーストラリアの人々の中では、

投資というものがごく日常にある印象を受けました。

 

小さい頃から身近にいた父が株式投資に関わっているのを見ていたこと、

10代の頃に海外の投資文化から受けた影響もあり、

私も投資が気づけば自然にある環境で育ったように思います。

そのため株や資産運用関連の本は一切読んだことがありません。

 

20代前半でFXを始め、
(FXは投機ですが。)

株、仮想通貨と一通りやりました。

その中で株式投資が一番自分に合っているなと、

今は株投資を中心に行っています。

理由は年齢的なもの、親になり生活スタイルが変わったこと、

運用額が大きくなったのも大きいです。

 

現在は、

  • オーストラリア株、日本株、米国株
  • 投資信託(ほぼ自動)
  • 仮想通貨(たまに見る程度)
  • オーストラリア銀行預金
    (金利は近年落ちていますが、まだ1.6%ほどあるのでおまけ程度)

で主に運用しています。

 

最初になぜFXを始めたかと言うと、

当時は資金も少なく、まずは投機でそれなりに大きくしたいと考えたからです。

そして重なったのがリーマンショック。

その時はオーストラリアにおり、

豪ドルの値段が一気に50円台まで落ちていくのを見ていました。

「今対円でロングすれば確実に勝てるのでは?」

と、豪ドルの為替の動きを日常的に見ていた私は思いました。

この時が投資(投機ですね。)の入り口でした。

若いって恐ろしいと同時に、こう言う時はその単純な考えも武器になりますね。

リスクも取ったし守るものがないって大きいです。

FXに関しては、ただただ相場に恵まれました。

 

昔は、日本株も小型の成長株など中心に見ていましたが、

今は比較的安定している、オーストラリア株を主に保有しています。

トータルすると私は労働で貯めたお金よりも、投資で大きくしたお金の方が大きいです。

 

 

 

オーストラリアの証券会社

 

前置きが長くなりましたが、

オーストラリア株を取引するために、証券口座を開設する必要があります。

日本からオーストラリア株を買いたい場合は、

手数料が高い上、限られた銘柄になってしまいます。

マネーロンダリング防止のため、自由に売買ができないようです。

オーストラリア株は、配当率も日本株や米国株に比べて高く、

配当目的での保有もありかなと思うので、

日本でも今後簡単に売買できるようになるといいですね。

 

証券口座はCommonwealth Bank, ANZ, NAB, Westpackなど、

各大手銀行でも開設することができます。

しかし、オーストラリアの証券会社は、日本の証券会社に比べて

手数料が割高なのでご注意ください。

私は自分が利用している主要銀行がNABなので、

Nabtradeを主に利用しています。

管理をしやすいから、というのもありますが、

他の4大銀行よりも手数料が安いです。

 

 

私がnabtradeを開設した当初は、

3ヶ月間手数料無料という大々的なキャンペーンを行っていたので、

かなり手数料が浮いたのですが、今は特にキャンペーンを行っていないようです。

またキャンペーンのお知らせがきたら、更新しておきたいと思います。

 

 

手数料の安さで言えば、Selfwealth も人気です。

一回の取引手数料が$9.5と、大手銀行の証券口座と比べて半分です。

こちらから口座開設すると、取引手数料が5回分無料になります。

手数料が約$50ほど無料になるのは、嬉しいですね。

 

ETFを買いたい場合はCommsec Pocketという、

Commonwealth Bankが運営しているアプリも人気。

$1000までは、一回の取引手数料が$2。

$1000以上は取引手数料は売買額の0.20%になります。

ただし、いくつかの主要ETFのみの取り扱いになるので、

少額からETF投資をしたい方におすすめです。

 

少額取引から始めたい場合、

少額取引向けのRaizSpaceshipの評判もいいようです。

これらの証券口座はCommsec Pocketと同様、

スマホアプリでの取引が主です。

私は利用したことありませんが、

Spaceshipは$5000以下までの売買は手数料がかからないとか。

今度この辺の証券会社も詳しく見てみようと思います。

 

 

 

オーストラリアで米国株(アメリカ株)を買う

 

数年前から米国株も注目されていますよね。

日本では楽天やSBIの口座で簡単に売買できますが、

オーストラリア各銀行の証券口座からだと手数料も高い上、

買いづらかったりします。

そこでおすすめなのが、Stake

Stakeは何より、ウェブサイトやチャートが見やすいのと、

売買もとても簡単にできます。

アメリカで20代、30代の若い投資家世代に流行っている

ロビンフットという証券アプリのような感覚です。

そして魅力は取引手数料無料

というと聞こえはいいですが、

豪ドルから米ドルに変換する際に、少し手数料が上乗せされます。

もし大きな金額を送金したい場合は、Transferwiseという海外送金サイトを利用して

米ドルを直にStakeに送金する方がお得です。

その辺りもまた別記事に書こうと思います。

手数料を加味しても、

オーストラリアで米国株を買いたい場合は、一番使いやすい証券口座かなと思います。

こちらから口座開設をすると、

無料でNIKE, Dropbox, Gopro のいずれかの株がもらえます。

NIKEの株価は$108台(2020年8月21日現在)。

とりあえず、無料の株もらっておこう、という方も登録だけでもしておくと

すぐに使いたい時に便利だと思います。

 

 

 

まずは証券口座を開くところから

どの国の株式投資をする時も同じですが、

オーストラリア株を始めたい場合、まずは証券口座の開設がスタートです。

自分の投資目的や目標によって、

どの企業にどのように投資するかなども変わってきますが、

銘柄の選び方は、基本日本株や米国株と同じです。

オーストラリア株のいいところは、総じて配当が高めの企業が多いところでしょうか。

イギリス株も配当が高いと聞きますね。

国によって株式市場の土壌も少し変わってくるところも面白いので、

その国の株式市場の特性を生かしつつ、

自分の目的に合った資産運用、株式投資に励んでいきたいですね。

投資はリスクも付きものということをお忘れなく!

 

 

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