くじこってこんな人|海外就職した理由

自己紹介

 

くじこ
くじこ

みなさん、こんにちは!30代一児の母のくじこです。

 

現在はオーストラリア在住。

学生時代のインターンシップがきっかけで、海外就職しました。

仕事は教育現場で働いたのち出産を機に翻訳会社に転職。

今は在宅でお仕事しています。

ここでは簡単に、私の自己紹介をします。

 

 

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育児が苦手だと気づく

 

昔から計画的な私は、家事や仕事など日常の小さなことから、

将来やり遂げたい大きな目標まで、

自然と段取りを立てて行動する性格でした。

大学在学中に留学と海外インターンを経験し、海外就職、結婚、出産と

わりとすらすらと進んだ気がします。

(詳しく話せば苦労もたくさんありましたが、ここでは割愛します。)

 

そんな計画的な性格の私が初めて当たった壁が、育児!

 

「子どもができたら自分の時間なくなるな」

「子育てってお金もかかるし大変だよね」と、

なんとなく予想はしていました。

だからやりたいことを一通りやって、基盤を作って、

準備が整った段階で妊娠・出産を考えたつもりでした。

けど、大変でした。というか向いていなかった。

 

自分の時間がなにより大事。

仕事や私生活でも、効率化を常に意識して計画を立てる私にとって、

育児って全てが真逆。

 

自分の時間はない、全然計画的に進まない、予期せぬ事態ばかりおきる。

自分でコントロールできないことばかり。

私子育て向いてないなー、と思いました。

 

子どもは大事だし、好き。でも子育ては苦手。

それを割り切ってからは、育児に対するアプローチの仕方を変え、

やりたいことをする時間も、一人でゆっくりする時間も増えました。

周りの友達には、「どうやってそんなに時間作ってるの?」

「小さい子がいるのに、なんでそんなに余裕あるの?」とよく質問されました。

 

私と同じ状況、気持ちのお母さんたちに、

こんな育児のやり方もある、自分がやりたいこと我慢しなくてもいいんだ、と

何かを変える参考になったらいいなと思います。

 

 

海外就職のきっかけ

 

ここで私の生い立ちを紹介します。

日本で生まれ育ち、共働きで忙しい両親の元、

小学生くらいまでは祖父母によく面倒を見てもらっていました。

仕事が大変な中、家事や育児を完璧にこなす母を尊敬していました。

ただ自分にはできない、あんなに仕事中心の毎日嫌だな

と反面教師のように見ていた部分もあります。

 

中学高校時代、担任の先生が英語教師だったのもあり、英語の授業が好きでした。

将来やりたいことや、あこがれの職業などもなく、

当時の担任の先生と親に勧められるがまま、

国際関係を学べる大学へ推薦入学しました。

 

大学に進学してからは、授業、サークル、バイトの繰り返しで変わらない毎日。

みんなと同じように就活して、新卒で会社に入って、

そのうち結婚して、子どもが生まれて…って、

すでにその時自分の将来がはっきり見えていました。

授業の内容も大したものではなく、このままでいいのかなって常に思っていました。

 

そんな中、大学の提携校へ留学するプログラムがあり、

「日本の大学で、身にならない授業受けてても」

と思った私は参加することに決めます。

ここが人生の第一のターニングポイントでした。

 

留学先では、その国独自の雰囲気や文化など何もかもが新鮮でした。

特に現地の人たちがいきいきしていて、人生を楽しんでいるのが伝わる。

毎日通学電車の中で、暗い顔で仕事に向かう人たちを見慣れていたり、

周りの大人が楽しそうに見えなかった日本に比べて、

当時の私は衝撃を受けました。

こんな世界もあるんだなあって。

日本の環境や常識しか知らなかった私にとって、価値観が変わるきっかけとなります。

そしてここで働きたい、生活してみたいって思いました。

当時19歳。

自ら強い気持ちでやりたいことを見つけたのって、

あの時が初めてだった気がします。

それまでは周りと同じように、なんとなく生活していた自分がいました。

 

その後日本に帰ってからは自主的に英語漬けの日々を送り、

(通学中は常に洋楽や英語のポッドキャストを聞き、
夜はひたすら好きな海外ドラマを見ながらシャドイング。)

日本での就活は考えず、海外で働くことだけを見て動いていました。

大学3年の時、海外インターンシップに応募し、

21歳の時に、オーストラリアの学校で1年働きました。

その後運よく産休に入るスタッフさんに代わり、仕事のオファーをいただき、

そのままオーストラリアで就職することとなります。

 

仕事をいただけたのは、ラッキーだったとしか言えないのですが、

あの時行動していた自分には今でも感謝しています。

周りからは、

「新卒捨てるの?」「日本で3、4年働いてからにしたら?」

と言われながらの出発でしたが、

周りの意見に押されてあのタイミングで行動に移せていなかったら、

きっと全てのチャンスを逃していたし、今の自分もいないと思います。

 

 

いいとこ取りで暮らしたい

 

よく言われるのが、

「海外に住んでるってことは、そっちの方がいいの?」ということ。

私は日本が嫌いで海外に出たわけではないので、日本は大好きです。

 

自分が生まれ育った国だし、日本はとにかくいるだけで安心します。

文化や四季折々の風情や行事、美味しい食事も、便利で行き届いたサービスも全部好き。

今も拠点こそオーストラリアですが、年に半分くらいは日本にいます。

それくらい日本が好きだし、すぐ帰りたくなる場所。

 

ただ日本で働くことにはここでは一言では書ききれない不安があり、

参考:オーストラリアの平均年収や働き方。私が感じたことについて

わりと自由が効く海外の会社に所属しながら、日本でも生活するのが、

私にはちょうどいいライフスタイルだと思っています。

今の時点ではこのような考えですが、

準備ができ次第、また日本に拠点は移す予定です。

 

私の息子は年少さんの年齢ですが(2019年現在)、

生後2ヶ月で初めて日本に行って、

0歳から今まで半分くらいは日本の保育園に通って日本で生活しています。

そのため私の育児のやり方も、海外だから成立するものでもなく、

海外育児のいい面を取り入れ、日本でもやってきたことでした。

 

・・・と、長くなりそうなので、

今回は簡単な紹介に留めておきます。

これから少しずつ私のことも知っていただければと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

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