配管工や電気工事士はオーストラリアで稼げる!手に職天国で起業

オーストラリア生活

オーストラリアの平均年収や働き方について以前紹介しました。

 

日本ではお給料が低いけど、オーストラリアでは高給取りなお仕事も色々あります。

こちらでは大卒で会社に勤めるよりも、高卒で肉体労働系の仕事をする方が

お給料が高い、なんてことも普通にあります。

特に手に職、技術がある方々はオーストラリアではとても重宝される職業です。

 

 

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オーストラリアで技術職は稼げる

 

先日、エアコンの取り付け費用が高いというお話をしました。

オーストラリアのエアコン設置費についてはこちらから。)

こちらでも触れたように、オーストラリアでは配管工、電気工事士、空調整備士、

力仕事である大工さん、タイル工などのお給料はとても高いです。

仕事の需要が高い割に、人手が足りていない業界でもあるからです。

そしてそのような技術がある人たちは、個人事業主として仕事している人も多いです。

 

例えばエアコンの取り付けができる空調整備士さん、

一件エアコンの取り付け作業を行ったら安く見積もって$500。

自らのスキルを利用して仕事していますので、それがほぼ自分のポケットに入ります。

一日2件回れば日給10万円。空調整備士さんなどは季節により仕事量も変わるので

夏の間のかき入れ時にがっつり仕事している人も多いですね。

 

そして先日、我が家のトイレが詰まってしまい、配管工の業者さんを呼びました。

様々な手を施しましたが、改善することができなかったのです。

しかし素人の私たちではどうにもならなかったことも、

タンクを開け何か管のようなものを通し、ものの5分で解決!

お代は$150。

くじこ
くじこ

5分で$150のお仕事…

でも私たち的にはとても助かりました。

家にはトイレが2つありますが、子どもがいるので一つ使えないだけでも不便でした。

 

電機工事士さんや大工さんなどは、時給で働く場合も多いです。

その場合の相場は仕事内容により$50~/一時間 ほど。

一日数時間働くだけでも、十分なくらいですよね。

 

このように技術士さんたちは自分のスキルを売ることができるので、

お店のように商品仕入れがない分、稼いだお金はそのまま自分のものになります。

(どのお仕事も道具や専用の機械など、初期費用はありますね。)

そのような専門的な知識がない私は尊敬しますし、毎回仕事ぶりに感謝しています。

 

 

若者が活躍

 

上に挙げた技術系のお仕事は若い人もたくさん活躍しています。

我が家でも電気系や配管系に問題があった時は、よく来ていただくのですが、

若いお兄さんたちである割合が高いです。

それは力仕事や、みんながやりたがらない仕事でも短時間でがっつり稼ぐことができる

という面が大きいのではないかと思います。

若いから仕事が未熟という訳もなく、必要な知識があり丁寧にお仕事をしてくれます。

日本では、配管工や電気工事士など、あまり人がやりたがらない仕事である上

お給料もそこまで高くないので、若い人が就きにくい現状もありますよね。

 

 

オーストラリアで起業

 

日本と同じように、もしくはそれ以上に

オーストラリアでは個人事業を立ち上げること魅力を感じる人が多いです。

「誰かの雇われでは自由がない、嫌だ」と思う人がいるのも各国共通ですね。

それに加えオーストラリア人は楽天家であるため、割と簡単に自分の事業を起こします。

私の知り合いにも会社員を辞めて、配送業やお掃除屋さんを起業した人がいます。

起業するために必要な資金も$1でいいんです。

資本金$1で起業できるため、起業へのハードルも比較的低く、

誰でも簡単に入りやすい環境であると思います。

手に技術がある職業の場合は、会社に属すより個人で働いた方が稼ぎやすいでしょう。

個人で働く場合は手続きを自分で行う負担や、顧客集め、信頼関係の構築など、

大変な面もありますが、自由に働くことができるのが大きなメリットですね。

 

 

まとめ

 

日本ではあまりお給料が高くないお仕事も、

ところ変わればポジションが高く、需要の多い仕事になることがあります。

この話を日本の友達にした時には驚かれました。

友達は日本で会社員をしていますが、お父さんがエアコン設置のお仕事をしており、

子どもの頃から仕事のお手伝いをしていた為、エアコンの取り付けの知識もあります。

しかし日本では空調整備のお仕事はお給料が低いため、

本人はお父さんと同じ仕事には就く気にならなかったそうです。

日本の技術士さんはイメージ的にもスキルが高く、仕事が丁寧であるため、

オーストラリアで活躍する日本人技術士さんが増えたらいいなと思います。

私も近くに日本人の技術士さんがいれば、ぜひお仕事をお願いしたい。

日本語で話せるのも顧客にとっては嬉しいものです。

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