【実録】オーストラリアで交通違反!信号無視、スピード違反の罰金は

オーストラリア生活

車を運転中、常に気をつけなければいけないのが交通規則。

日本ではゴールド免許で違反なし、

オーストラリアでも同じく今まで違反はありませんでした。

そんな私、ついにやってしまいました…交通違反で罰金。

しかも覆面パトカーに押さえられました。

 

完全に私の非なので、何も言い訳はできませんが、

 

くじこ
くじこ

すごくショックで、数日立ち直れず…

 

オーストラリアは罰金大国。

特に交通ルール違反の罰則は厳しいです。

オーストラリアで車を運転中、違反した時の罰金ってどのくらい?

 

 

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オーストラリアで交通違反の罰金と罰則

 

連休初日、午前中にいく場所があったため、一人で出かけていました。

帰り道、ショッピングセンターでその日のランチ用のパンを買い、

いざ家に帰ろうとしていました。

 

覆面パトカーに捕まる

 

ショッピングセンターから出てすぐの信号、

ちょうど青から赤に変わるところでした。

 

くじこ
くじこ

行っちゃえーーー

 

スピード上げて赤信号突っ切る私。

 

くじこ
くじこ

「よしよし、間に合った」(実際間に合ってない)

 

と思っていると、すぐさま

『キュイイイーーーン!!』

というサイレンの音が…

すぐに気づきました。

 

くじこ
くじこ

(やば…警察…)

 

と思った時にはもう遅く、

すぐ後ろからサイレン鳴らした覆面パトカーがついてきました。

なんと、私がショッピングセンターを出てすぐ後ろにいた車が

警察官の車でした。

黒のBMWの覆面パトカーだったのです。

そんなことも知らず、パトカーの目の前で思いっきり赤信号無視した私。

 

すぐさま車を停めます。

その後2人の警察官が車から降りてきて、話しかけます。

定番の挨拶から始まり、運転免許証を渡し、

アルコールテストと、ドラッグテストのあと

急いでいた理由を聞かれます。

そして、

「どんな理由があれ、信号無視はいけないね。
特に僕たち警察官の目の前でね!」

と笑顔で皮肉混じりに言われました。

おっしゃる通りです…。

 

 

赤信号無視、罰金額は

 

そしてその場で、罰金と罰則の説明をされます。

交通違反時の罰金の額は州によって違います。

オーストラリアだとサウスオーストラリア州と西オーストラリア州が特に高い、

と聞いたことがあります。

 

ビクトリア州で、赤信号無視した場合の罰金は、$413。

これにプラスで、

違反点数(デメリットポイント)が3点加算されます。

 

 

なんとなく$180くらいかな、と思っていた私は、罰金額を見て唖然。

警察官の顔を2度見して、「$413!?」と思わず聞き返してしまいました。

 

 

スピード違反の罰金額

 

車を運転中の交通違反で最も多いのがスピード違反。

ビクトリア州での罰金額はこちら。

 

スピード超過の範囲 罰金額 違反点数
10km以下 $207
10km-24km $330 3(以下同)
25km-29km $454
30km-34km $537
35km-39km $620
40km-45km $702
45km以上 $826

 

スピード違反の罰金も高いですね。

改めて気をつけなければいけないと思いました。

 

 

デメリットポイント(違反点数)制度について

 

交通違反をした場合、罰金に加えて、

デメリットポイントと呼ばれる違反点数が付きます。

 

12点で免許停止

 

デメリットポイントは加算されていき、12点で3ヶ月の免許停止になります。

そしてその上から4点加算されるごとに、免許停止期間が1ヶ月伸びます

16点で4ヶ月の免許停止。

18点で4ヶ月半の免許停止など。

 

デメリットポイントはリセットされる

 

今まで無事故無違反だった私も、

違反点数がついてしまったことが、ショックの一つでもありました。

本当、自業自得なんですけどね。

しかしその場で警察官に違反点数について聞くと、

「デメリットポイントは3年ごとにリセットされるよ。」

とのことで、

今後3年間また何か交通違反を起こさなければ、

違反点も0点に戻ります。

…気をつけます。

 

祝日はデメリットポイントが2倍?

 

祝日に交通違反を起こした場合、

州によってデメリットポイントが2倍で加算されることがあります。

2020年時点で、祝日やホリデー期間中、

デメリットポイントをダブルで加算する州は

ニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州、オーストラリア首都特別地域(ACT)です。

 

 

あとがきと反省

 

今回、信号無視で覆面パトカーに捕まった件に関しては、

不運だったのもありますが、反省しかありません。

実際、赤信号突っ切ったのは、自分でも気付いていました。

こういうことがなければ、また同じことをしていたかもしれないし、

遅かれ早かれ、罰金の対象になっていたことでしょう。

$413は決して安くはありませんが、重い勉強代になりました。

 

そして周りに言われたのは、

子どもが一緒の時じゃなくてよかったのと、

誰かの車に当たったり、人身事故を起こしたわけではない、ということ。

罰金と違反点数だけで済んでよかったよ、ということ。

ポジティブな方に目を向ければ、本当そうですね。

 

日本やオーストラリアで10年以上運転していますが、

車を運転することが日常の一部で、

正直意識が薄れていた部分がありました。

これを機に、交通規則に習って、気を引き締めなければいけない、

と思うきっかけになったのは良かったことなのかもしれません。

 

最後に、私を対応した警察官の方々は紳士で、

威圧的な態度もありませんでした。

日々街の治安を守ってくれている、勇敢な警察官の方々に

募金をしたとでも思おう!と前向きに考えつつ、

今後さらに気をつけるための戒めになったように思います。

(しばらくは引きずりそうですがね。)

 

 

 

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